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文化放送 大垣尚司・残間里江子の大人ファンクラブ(FM91.6/AM1134)

楽しいセカンドライフを送るために。金融・住宅のプロフェッショナル大垣尚司と、団塊世代プロデューサー残間里江子が、大人の目線でお届け。このブログでは、「大人ライフアカデミー」「マイホーム活用大作戦」の2コーナーの文字起こしを掲載中。

栃木県宇都宮市から宇都宮市、その後家を売却

水谷 今週は、「マイホーム活用大作戦」。移住住み替え支援機構JTIでは、マイホーム借り上げ制度を通じて、大人世代の皆さんに安定した暮らしを提案しています。このコーナーでは、JTIのサイトウミチオさんにご登場いただきまして、豊富な事例の中からリスナーの皆さんの参考になりそうなケースをご紹介していただきます。宜しくお願いします。

サイトウ よろしくお願いします。今日はですね、なんと、栃木県宇都宮市から宇都宮市ということで、同じ市内での移住なんですね。ただ、これ、実を言うと、最後のおしまいのところがとてもハッピーエンドに終わっているものですから今日発表させていただくんですけれども。まずは、宇都宮の駅からですね、割と近い住宅地に、高齢になってからご夫婦で暮らす平家をお建てになりました。地図見ていただくと、駅からも十分、宇都宮から歩けちゃうというところに、平家の門構えで。

大垣 完全に市街地ですよね。

サイトウ そうですね。

水谷 立派なお宅。

サイトウ 立地もいいですし、おうちもとても素敵な。こんなお家をメーカーでお建てになられてですね、とても気に入って住んでいたんだけれども、残念ながら本当にどんどん高齢になってきて、一戸建てに住んでるのはちょっと厳しいなということで、マンションに住み替えるということで。一番最後のところにちょっとお写真出てるんですが、今度は駅の逆側、同じくらいの距離ですので、歩ける距離。公園の近くの、ちょっと雰囲気のいいマンション、小降のマンションをご購入になられて、そちらに移られたんですね。元の家は築年数も浅かったので、貸そうかということで、住宅メーカーの営業さんから移住・住みかえ支援機構のことを聞いていたので、話を進めて、地元のハウジングライフプランナーの、移住・住みかえ支援機構で発行している資格を持った方がいるんですが、そのかたがとても親切に対応してくれて、トラブルなく借り上げて賃貸に出すという流れになりました。その後、入居者の方は、2回更新をしていただいて、長い間。

大垣 これ、俺、思い出した。欲しいってなった。

サイトウ そうなんです。

残間 家を?

サイトウ そうなんです。実を言うと、この入居者の方は、当初お一人で住んでたのを、この場所いいなと。最終的に、家族も呼んでというふうに考えていて、そこで、たまたま不動産業者さんとの話の中で、もしオーナーさんがこれを手放してもいいという話があったときには、いの一番に私に相談してくれと。よその人に売らないでね、というようなことをお話しになって、それを不動産業者さんがオーナーさんにお話になられたら、所有者の方ももう90近いご年齢にもなられていましたので、だったらじゃあ、売ってあげるかという話になりまして、そのままご入居者の方が購入されたと。

大垣 すごくハッピーなケースなんですよね。

サイトウ そうですね。ですから、オーナーさんも考えてはいなかったけど、よく考えたら、ここでじゃあ、売却と。

残間 何年か住んだ後に?

サイトウ そうですね。7年お住まいになられて、その場所を買われたので、もちろんその場所もその建物も気に入った方が買ったわけですから。

残間 大事にも使ってくれたから、きっと大家さんっていうか、その方も嬉しいよね。

大垣 家賃が700万ぐらいでしょう。だったらね、700万下がったかっていうと、それは下がらないんだよね。というのは、中古の価格がそもそもそんなに高くならないわけなので、入り口で売られていても、結局最後で売られていても、実はそんなに、もしかしたら変わらない。

残間 手元に残ったほうがね。

大垣 住む方も、もちろん、そういう意味では、全体感で言うと少し、1日目で買ってたら、もしかしたらそこまで払わないで済んだっていう考え方もあるかもしれないけど、逆に、長く住んでみてからこそ分かったことっていうのもありますよね。

サイトウ 実際に中古の一戸建てを住んでみてから買うって世の中にはないわけですから、ですから、そういう面では満足感も高いと思うんですね。

水谷 今日もJTIのサイトウミチオさんに、幸せな住み替えの実例をご紹介いただきました。ありがとうございました。

サイトウ ありがとうございました。