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文化放送 大垣尚司・残間里江子の大人ファンクラブ(FM91.6/AM1134)

楽しいセカンドライフを送るために。金融・住宅のプロフェッショナル大垣尚司と、団塊世代プロデューサー残間里江子が、大人の目線でお届け。このブログでは、「大人ライフアカデミー」「マイホーム活用大作戦」の2コーナーの文字起こしを掲載中。

札幌市内で移住

鈴木 今週は、「マイホーム活用大作戦」。移住住み替え支援機構JTIでは、マイホーム借り上げ制度を通じて、大人世代の皆さんに安定した暮らしを提案しています。このコーナーでは、JTIのサイトウミチオさんにご登場いただきまして、豊富な事例の中からリスナーの皆さんの参考になりそうなケースをご紹介していただきます。宜しくお願いします。

斎藤 よろしくお願いします。きょうはですね、なんと、札幌市の中で、それもものすごく近くで移住というか、貸し出しをした事例をご紹介します。

残間 番号が違うだけだ。

斎藤 大きな家にご家族で住んでいて、30年ほど前に、ここを住宅メーカーで建てて子育てをしていて。親が心配になってきたので、呼び寄せて、南の土地を買って、この小さい家を建てて。隣なんですよ。

大垣 で、どうなったんですか。

斎藤 で、親がそこに住んでいたんですけれども、老人ホームに入ることが決まって。実は、ここの家が決まったときに、大きさが、かなり、15坪と、小さいおうちなもんですから、一般的な売買では、値段もうまくつけてもらえず、賃貸も厳しいみたいなことを言われていたんですけれども、住宅メーカーのほうで、移住・住みかえ支援機構のことを教えてくれて、問い合わせをしてみたら、札幌のサポーターの方が、ハウジングライフプランナーを持っている方で、きてもらったところ、決して高い値段とは言わないけれども、十分賃貸できるよということで、じゃあ、貸出することにしようということになったんですね。

大垣 それは、貸せるでしょうね。

斎藤 賃料は、5万円を切った金額にはなってしまっていますけれども、売却のときの評価はもちろんゼロ円でしたし。

残間 ゼロかあ。

大垣 そうでしょうねえ・・・。

斎藤 一般的な間取りじゃないので。

残間 結局、親御さんのために、離れみたいな感じで作っていたのね。

斎藤 そうなんです。お客さんのお言葉だと、お隣どうしで目の届く範囲で、あまり干渉し合わないけれども、お隣にいるという生活が、割と便利だったよと。

大垣 これ、アパート入るつもりの方だったら最高ですよね。

斎藤 そうなんですけどねえ。なぜか地元の不動産屋さんでは。

大垣 嫌がるんだね。うまく入ったんだ。

斎藤 入居はもう、実は3組も入っていて、そのうち1組は、再契約ということで、期間を延ばしてくれていまして、少額ではあるけれども、毎月収入になっていて。

残間 7年間入ってるの。

斎藤 そうなんです。

残間 気が付いてみれば、じゃない。

斎藤 ええ、5万円弱なんですけれども、なんと330万円もお届けできているという。

大垣 叩き売っちゃったときの損を考えると、プラスですよね。

斎藤 土地値マイナスぐらいで売らないといけないんですけれども、機構のことを知らなければこんなことはできなかったということで、喜んでいただいて。入居者の方は、小ぶりなので、お子様のいないご夫婦ぐらいの方がお住まいになっているということで、喜んでいただいているのかなと。

大垣 最高だよね、上も下も、アパートだったら気にしないといけないけど。

鈴木 そうですよね。

斎藤 一戸建て風の貸家ということになりますのでね。

大垣 広々としてるし。

鈴木 今日もJTIのサイトウミチオさんに、幸せな住み替えの実例をご紹介いただきました。ありがとうございました。