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文化放送 大垣尚司・残間里江子の大人ファンクラブ(FM91.6/AM1134)

楽しいセカンドライフを送るためのご提案などがたっぷり! 金融・住宅のプロフェッショナル大垣尚司と、団塊世代プロデューサー残間里江子が 大人の目線でお届けします。このブログでは、「大人ライフアカデミー」「マイホーム活用大作戦」の2コーナーの文字起こしを掲載しています。

北海道の札幌市から長崎県諫早市へ

鈴木 今週は、「マイホーム活用大作戦」。移住住み替え支援機構JTIでは、マイホーム借り上げ制度を通じて、大人世代の皆さんに安定した暮らしを提案しています。このコーナーでは、JTIのサイトウミチオさんにご登場いただきまして、豊富な事例の中からリスナーの皆さんの参考になりそうなケースをご紹介していただきます。宜しくお願いします。

 

斎藤 よろしくお願いします。きょうはですね、北海道の札幌市から、なんと、長崎県諫早市。今までで、ご紹介した中では一番距離が遠い方ですね。札幌市のほうはどんな状況だったのかというと、お父様のお仕事の関係で、1984年に札幌市で、地元の工務店でマイホームを建築されて、少し小ぶりなマイホームです。その後、娘さんを育てたんですけど、娘さん自身は就職をして結婚をして独立と。当初は青森にお住まいになっていて、この実家は、お母様がお一人でお住まいになっていたんですね。お母様が転居されるということで、空き家になるので、ということでご相談があって、借り上げを。

 

大垣 もう娘さんの名義になってるんですか。

 

斎藤 はい、娘さんも名義に入られていて。その後、青森から、ご主人のお勤めの関係で、長崎県諫早市へ移住をしたと。色々と考えてみると、一番最初は青森だったので、割と気軽に空き家も管理できていたらしいんですけど、移住・住みかえ支援機構のことを知って、機構に借り上げてもらうと。

 

残間 長崎だとね。

 

斎藤 そうなんです。諫早市のほうは、生活するのに良さそうなお住まいを購入されて、というような形になっています。入居者の方なんですが、お子様お一人の方、ちょっと間取りが小さいのでね。お住まいになっていて。札幌ということで、賃料そんなに高く取れないぞというようなところはあったんですが、なんとこの方は、8年継続している中で、もうすでに400万を超える金額を手元に収めていらっしゃいます。

 

大垣 これ、でも、狭いかどうかは知らないけど、いいお家ですよね。

 

斎藤 いいお家ですよね。

 

大垣 いい感じ、すごい。こういうふうに、お母様がいかれるっていうので、お母様の名義で残ってたりすると大変なんですよね。

 

残間 そうなんだ、どうなるの?

 

大垣 ご本人しか債務ができないので、そのときにちょっと。

 

残間 もしも認知症とかに。

 

斎藤 そうなんです。

 

大垣 認知症とかが出ちゃってると、生命保険を頼まないといけなくなるので、ものすごい時間と手間がかかっちゃうので、技なんですけど、家だけ娘さんに売っちゃってもいいんですよね。

 

斎藤 そうですね、所有権を。

 

大垣 土地を売ろうとすると、土地代を出さないといけなくなって高いんですけど、家は、別のものですから、使用貸借でお母さんから借りてる、土地は借りてることにして。

 

残間 自分だけ、自分は上物だけ持っていても、貸してはいいの。

 

斎藤 はい。

 

大垣 上物で、下がきちっと、分かる状態であれば、同意はいただかないといけないけど、大丈夫。

 

斎藤 どんな形にしても、早めにご相談いただくのがポイントかと思います。

 

大垣 そうですね。

 

鈴木 今日もJTIのサイトウミチオさんに、幸せな住み替えの実例をご紹介いただきました。ありがとうございました。

 

斎藤 ありがとうございました。