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文化放送 大垣尚司・残間里江子の大人ファンクラブ(FM91.6/AM1134)

楽しいセカンドライフを送るために。金融・住宅のプロフェッショナル大垣尚司と、団塊世代プロデューサー残間里江子が、大人の目線でお届け。このブログでは、「大人ライフアカデミー」「マイホーム活用大作戦」の2コーナーの文字起こしを掲載中。

岡山県の岡山市内で引越し

水谷 今週は、「マイホーム活用大作戦」。移住住み替え支援機構JTIでは、マイホーム借り上げ制度を通じて、大人世代の皆さんに安定した暮らしを提案しています。このコーナーでは、JTIのサイトウミチオさんにご登場いただきまして、豊富な事例の中からリスナーの皆さんの参考になりそうなケースをご紹介していただきます。宜しくお願いします。

 

サイトウ よろしくお願いします。きょうはですね、岡山県岡山市の中で移住をされたと。

 

大垣 本当だ。

 

残間 最近多いですね、こういうケースが。

 

サイトウ そうなんです。岡山市に居住をされていた方が、2004年に住宅メーカーで家を建築。そのときのご家族の予定としては、子供二人で四人家族ということでお建てになって、のびのびと子育てをしていたところ、なんと予定と食い違って三人目が生まれて。

 

残間 お子さんが。

 

サイトウ 子供部屋も3部屋はないし、どうするのと。大きくなってからじゃあれだし、動くなら早いうちがいいわなんていうお話から、どうしようと。ただ、建ててからまだ9年しか経っていないので。

 

残間 普通は、二人を一部屋に押し込むけどね。

 

大垣 何より、次のローンが組めないですよね。

 

サイトウ そうですね、通常の場合。実際には、建てた住宅メーカーさんのほうで、希望のエリアに、たまたま小規模の分譲地を展開されていまして、ここはどうよという話になりまして、その中で、元の家を処分するのはとてもと。一応、売却の査定もしてもらったんだけれども、築9年なのに、だいぶ土地も安くされてしまったりと、建物も評価額が低くて、ちょっと納得できないなと思っていたところ、その住宅メーカーの営業のほうから、次の建物を認定長期優良住宅という、高耐久のいい家ですね。お建てになられて、申請をちゃんとして、貸せるストックという移住住み替え支援機構の新築につける証明書があるんですけれども、それをお取りになれば、元々の家のほうも借りてもらえますよと。

 

大垣 普通は50歳以上なんですけど、そういういい家をお建てになるかたを支援するために、今の家は若くても借りるっていうことができるんですね。

 

サイトウ そうですね。通常だったら、50歳以下ということで、申し訳ないけどというお話をしなければいけないところだった。

 

大垣 それともう一つは、家賃を返済に充てるという前提で、両方住宅ローンが借りられるという。

 

サイトウ ダブルで借りられるんです。なんと11万円を超える金額で。

 

残間 この人、ちゃんと制度を生かしてると。

 

大垣 そうなんです。家賃が入ってくる分は、今のローンを借りていないっていう前提で審査をしてくれるんです。ですから、僕らの保証がつくからということで。

 

残間 よかったね。

 

サイトウ 築年数も新しいので、11万円を超える金額で。

 

大垣 いいところですもんね、岡山の。

 

残間 5年以上経ったから、気がついたら800万ももらえてる。

 

サイトウ そうなんです。この方の場合、新しい分譲地のほうに三人目のお子様用のお部屋も作ったと。

 

大垣 大丈夫ですか、三人で。もう一人とかならないの。

 

残間 もう大丈夫じゃない。

 

大垣 うちなんかそんなことを言ってる間に五人になりました。

 

サイトウ そういうこともあるのかもしれない(笑)。今の所は予定通りということだそうです。

 

水谷 これ、住み替えっていうよりも、いわゆる引っ越しですね、そうなると。

 

大垣 上手な引っ越しっていうかね。

 

残間 いい条件のところに行ってる。

 

大垣 こうやってずっとやってると、なんと両方ローンが終わると2軒家を持ってる。

 

水谷 本当にそんなことできるのっていう人が多いと思いますよ、でもこういうことなんですね。